Q&A

相続税の申告をすることになりました。この時、相続人の1人Aが相続税を支払うことができないと言うのですが、その他の相続人がAの分も負担する義務はあるのでしょうか。

相続税の納付は、複数の相続人がいて誰か1人でも相続税を滞納した場合、相続人全員の連帯責任となり、相続した財産の割合に応じてその滞納分を納付する義務があります。 ただし、納付義務は「相続により取得した財産の価額を限度額にしている」ので、それ以上の徴収はありません。あくまでも、自分が取得した財産の金額の範囲内で連帯納付義務が発生します。 相続税の申告と納付の期限は、相続開始日(被相続人が亡くなった
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私から見て祖父母がなくなったとき、父は相続の手続きを全くしておらず、今回その父が亡くなりました。順序としては、まず何から始めたらいいでしょうか?

祖父の死亡時に遺産分割をせず、相続の手続きもしていない場合ですが、まずは祖父の遺産分割までさかのぼることが必要です。 祖父の現在の法定相続人を全員把握して、その後法定相続人全員で遺産分割協議をすることが必要になります。その遺産分割協議の結果、亡くなったお父さんの名義にすると決まると、今度はお父さんの遺産分割協議をしなくてはなりません。 それによりあなたが相続することが決まって初めて、法務局で所
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遺贈の場合の登録免許税はどれくらいかかるの?

登録免許税に関しては、遺贈も相続と同じで「固定資産税評価額の1000分の4であり、登録免許税が余計にかかったり、不動産取得税がかかることはありません。
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亡くなった方が自筆の遺言を残していて、「全財産を妻に遺贈する」とありました。 相続人である妻は不動産登記する際、原因は相続として登記すればいいですか。

遺言者の財産を引き継ぐことは「相続」も「遺贈」も同じですのでどちらでもいいような気がしますね。でもそうはいきません。 登記の際の登記原因が「相続」だと、相続人が単独で、他の相続人の協力を得ることなく登記することができます。 これが「遺贈」となると、贈与の一種になりますので、受遺者と相続人全員(または遺言執行者)との共同で登記を行わなくてはいけません。
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私は主人を亡くしてから、主人の母(私から見て義母)の名義の家に同居しています。 主人の父(私から見て義父)も既に亡くなっており、2人きりの生活で私が義母の面倒を献身的に見ています。 連絡のない主人の兄弟姉妹よりも本当の親子のように接して生活していますが、それでも私には、義母が亡くなった場合の相続権はないのでしょうか?

あなたと義母が養子縁組をしていない限り、あなたに相続権はありません。   あなたから見た義母は、配偶者であるご主人のお母さんにすぎません。 そこには親子関係はなく、遺産を相続する権利がないのです。法律的には、義母の法定相続人に全ての権利がいくこととなります。 義母とあなたが養子縁組、または義母があなたに財産を遺贈する旨の遺言を作成してくれたら、あなたは遺産を相続することができます
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一言で『相続財産』と言っても、現金や預金、土地などしか浮かびません。 見落としがちなものがあったら教えてもらえないでしょうか。

わかりました。思いがけない『お宝発見』となることもあるかもしれません。 ①旅行会社の、旅の『友の会』会員だった場合 ・・故人の会員カードの退会手続きをすることになります。月掛けで積み立てていて、一定期間積み立てると好利回りの旅行券で戻される仕組みのものです。 ②パチンコの会員カードを所有していた場合 ・・大きなお店のメンバーズカードには「貯玉」機能が付加されていることが多いです。これは暗証
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実の兄が亡くなりました。兄は結婚暦がなく、子供もいません。 私は既に両親も亡くしており、 他に兄弟もいないため私が1人で相続の手続きをすることになったのです。 しかし、手続きを進めていくうちに驚くべきことが発覚しました。 兄は亡くなる5年前に、なんとAさんという方と養子縁組をしていたのです。 叔母にあたる私はまったく知らされていませんでした。 Aさんは養子であり実子ではないので、兄からの相続権はなく、 実の妹である私が1人で兄の相続をするということで間違いはありませんか?

NOです。被相続人であるお兄さんの養子縁組をした子は、お兄さんの実子と同じ相続権を持ちます。 今回の場合、お兄さんは結婚暦がなく実子もいないということなので、相続人はお兄さんの子にあたる養子のAさん1人になります。 被相続人に子供がいれば、その子供が相続人となります。養子であっても、きちんと手続きをして養子縁組をすることで、法律上の血縁関係を持ちます。 そして、実際の血縁関係のある実子と同様の親
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父親が死去し、母親と子供で遺産分割協議を行うこととなりました。 相続人が未成年者の場合は、まず裁判所に『特別代理人』を選任してもらう必要があると思います。 その選任された『特別代理人』が未成年者に代わり遺産分割協議を行うと思いますが、では、 未成年者の一番身近な存在である母親は『特別代理人』になることができるのでしょうか?

NOです。母親が特別代理人になることはできません。 なぜなら、母親も相続人の1人であるからです。 未成年者が遺産分割協議等の法律行為に携わる際、本来は親権者である父母が『法定代理人』となって代わりに手続きを行うのが原則となります。 しかしながら親権者は相続人の1人であることが多く、母親の場合、親権者が未成年者たる子供を代理して行う行為が未成年者の利益にはならず、 親権者自体の利益となる可能性が
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相続税の相談には料金がかかりますでしょうか?

川越相続相談センターでは、無料相談を行っています。 相談内容に万全を期するため、相談はお電話ではなく、ご来所頂きまして面談でのご相談となります。 相談は予約制となっておりますので、お気軽に下記までご連絡下さい。 東武東上線川越市駅、JR川越駅、西武新宿線本川越駅の3路線利用可能です。 また駐車場完備ですので、もちろんお車でのご来所もお待ちしております。 詳細は、こちらをご覧ください>>
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相続の対策は、何から始めればよろしいでしょうか?

まずは、相続財産の把握をすることろからになります。 どのような財産があるのかなるべく全ての財産を洗い出します。 そして、相続税が概算で、どのくらいになるのかがわかります。 それを把握した上で、贈与であったり、不動産の購入や建築であったりなどの、相続税対策と、誰がどの財産を相続していくかの相続対策をしていくことになります。
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